「上々楽団」が目指すもの

  • 従来のビッグバンドにありがちな、聴衆無視の演奏スタイルを排除

  • 1回のステージのプログラム中、6割くらいは聴衆の理解できるものであること

  • 演奏する場所、聴衆の思考をできるだけリサーチし、空気を読む

  • グレードの高い曲にも挑戦し、レベルアップを図り独自性も出す

  • 先ずは演奏している側が楽しんでいること(メンバーが笑っていること)

  • ステージに躍動感があること

  • 演奏ジャンルにこだわらない

  • ビッグバンドならではのサウンドを追求する

  • たまには、リズム+1セクションくらいでも演奏できるバンド

  • 見た目が地味ではないバンド

  • 一人一人が個性的であること

  • 常にサプライズ(驚き、驚かせる)のあるバンド(誕生お祝いや記念日祝い 他)

  • 音楽を通して、少しは世のためになるバンド

  • いつでも、どこでも演奏する機会を与えて頂いたことに感謝できるバンド

  • ライブ当日の「非日常」を存分に楽しむ。「真面目」ではなく、「不真面目」でもなく、「非真面目」を追求