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従来のビッグバンドにありがちな、聴衆無視の演奏スタイルを排除
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1回のステージのプログラム中、6割くらいは聴衆の理解できるものであること
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演奏する場所、聴衆の思考をできるだけリサーチし、空気を読む
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グレードの高い曲にも挑戦し、レベルアップを図り独自性も出す
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先ずは演奏している側が楽しんでいること(メンバーが笑っていること)
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ステージに躍動感があること
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演奏ジャンルにこだわらない
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ビッグバンドならではのサウンドを追求する
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たまには、リズム+1セクションくらいでも演奏できるバンド
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見た目が地味ではないバンド
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一人一人が個性的であること
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常にサプライズ(驚き、驚かせる)のあるバンド(誕生お祝いや記念日祝い 他)
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音楽を通して、少しは世のためになるバンド
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いつでも、どこでも演奏する機会を与えて頂いたことに感謝できるバンド
- ライブ当日の「非日常」を存分に楽しむ。「真面目」ではなく、「不真面目」でもなく、「非真面目」を追求