“観客を笑顔にすること。自分たちも愉しく演奏すること”
ジャンルにとらわれない誰もが耳馴染みな定番曲を、仲間とともに愉しく演奏し、観客との一体感や感動の共有を目指す。
何より観客を愉しませる事。演奏機会を頂ける事に感謝しつつ、メンバーも演奏を愉しむ。
上々楽団ならではの音の追求。JAZZだけのビッグバンドとも、吹奏楽とも違う、17人編成ビッグバンド全体で奏でる広がりのある音。
そして、何よりも…ただただ純粋に皆で演奏活動を愉しむ!
- 演奏している側が楽しんでいること(メンバーが笑っていること)
- 音楽を通して、少しは世のためになるバンド
- いつでも、どこでも演奏する機会を与えて頂いたことに感謝できるバンド
- ライブ当日の「非日常」を存分に楽しむ。「真面目」ではなく、「不真面目」でもなく、「非真面目」を追求
- 従来のビッグバンドにありがちな、聴衆無視の演奏スタイルを排除
- 1回のステージのプログラム中、6割くらいは聴衆の理解できるものであること
- 演奏する場所、聴衆の思考をできるだけリサーチし、空気を読む
- グレードの高い曲にも挑戦し、レベルアップを図り独自性も出す
- ステージに躍動感があること
- 演奏ジャンルにこだわらない
- ビッグバンドならではのサウンドを追求する
- たまには、リズム+1セクションくらいでも演奏できるバンド
- 見た目が地味ではないバンド
- 一人一人が個性的であること
- 常にサプライズ(驚き、驚かせる)のあるバンド(誕生お祝いや記念日祝い 他)